特徴
YactoOPA-one は、フェムト秒レーザーと光パラメトリック増幅器を 1 つのボックスに統合したポンプ・プローブ システム用に特別に設計されたフェムト秒レーザーです。オールインワンシステムは、時間同期した2つ/3つのレーザービーム、つまり材料励起ポンプレーザーと白色光発生プローブレーザーをそれぞれ同時に出力できます。 OPAに基づくポンプ波長調整範囲は300nm~2600nmに達し、さまざまな材料の励起波長に適応し、品質が証明されたパルスを備えた予約済みの1030nm出力ポートを使用してYAG/サファイアなどの非線形結晶を励起し、安定した広帯域白色光を生成します。オールインワン設計構造により、日常の頻繁なメンテナンスが不要になり、ウォームアップ速度が 15 分まで大幅に向上しました。さらに、YactoOPA-one は、超高速電子顕微鏡、超解像度の生物学的イメージング、複合材料の微細加工の分野において独自の利点を持っています。
仕様
| モデル | YactoOPA-one |
| ポンプ波長 | 1030±10nm |
| ポンプエネルギー | 100pJ(標準)。 20 - 200 p (カスタマイズ) |
| ポンプパワー | 10 W/20 W (標準)、50 W (カスタマイズ) |
| 波長調整 | 1040 ~ 2600 nm (アイドラー) 630 ~ 1020 nm (シグナル) |
| ピーク変換効率 | > 4 % (アイドラー) > 8 % (信号) |
2オクターブ拡張 (内部統合) | 520~630 nm (SHI) 315~515 nm (SHS) |
| OPA出力パルス幅 | 標準的なパルス持続時間 - 200 fs |
| スペクトル線幅 | 75 - 200 cm-1 @ 700 - 960 nm |
| 長期にわたる電力の安定性 | 8 時間で RMS < 2 % (代表値 < 1 %) |
レーザー 同期出力を駆動する | 1030 nm (TAシステムプローブの光同期励起に使用可能) |
| サイズ | 850×475×191mm3 |
| 冷却方法 | 水 |
